サッカースクール

熊本県:malva soccer school【熊本須屋校】

熊本県のサッカーチーム・スクール「malva soccer school【熊本須屋校】」の紹介ページです。

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malva soccer school【熊本須屋校】について

「育てる」事を第一に考え、親がかりで何でもやるのではなく、
子供が一人の人間としてそれぞれの年齢に応じた「自立」を サッカーというスポーツを通して目指す"場"と考えています。
子供たち一人一人の個性、能力にあわせ、それをうまく引き出し てあげることがこのクラブの役割です。
マルバサッカースクールは人間の成長を第一に考えた教育の場として存在しています。
子供たちをいかに人間として成長させるかが大事なのです。
すべての子供たちは努力次第で一流の道へのチャンスはあります。
当スクールでは、日々子供たちと向き合い、見抜く努力をし、素晴らしい未来を掴む環境創りを常に目指しています。

トレーニング風景

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malva soccer school【熊本須屋校】の詳細

クラブ・チーム名 malva soccer school【熊本須屋校】
公式サイト https://malva-fc.jp/
指導カテゴリー ・年少4歳〜年長6歳
・小学1〜2年生
・小学3〜4年生
・小学5〜6年生
クラス編成

【チャイルド U-4.5.6 年少4歳〜年長6歳】17:30~18:20 定員15名(50分)
【キッズ 小学1〜3年生】16:30~19:30 定員20名(60分)
【ジュニア 小学4〜6年生】19:40~20:40 定員20名(60分)
【キッズ 小学1〜3年生】17:30~18:30 定員20名(60分)
【ジュニア 小学4〜6年生】18:40~19:40 定員20名(60分)
【キッズ 小学1〜3年生】17:30~18:30 定員20名(60分)
【ジュニア 小学4〜6年生】18:40~19:40 定員20名(60分)
【強化U-12 小学5〜6年生】19:50~20:50 (60分)
【キッズ 小学1〜3年生】17:30~18:30 定員20名(60分)
【ジュニア 小学4〜6年生】18:40~19:40 定員26名(60分)


備考
費用について

受講にかかる費用は、初期費用(入会金、年会費、スクールキット料)と月謝に分けられます。

初期費用
入会金¥11,000
年会費¥11,000
スクールキット料 ¥11,000
備考※ご兄弟での入会の場合、2人目は入会金無料、3人目は入会金無料+月謝半額
※年会費のつきましては入会月から月割りになります。(900円×12ヶ月)
月謝

※詳細は直接お問合せください。

駐車場 -台
最寄り駅 熊本電鉄菊池線三ツ石駅から徒歩8分
練習場所住所 〒861-1102
熊本県合志市須屋2030-1

コーチングスタッフより

子供の数だけ正解がある。
私はこれまでmalvaを通じてたくさんの子供たちを見てきました。それぞれに得意なところ、苦手なところがあって、どの子もみんな個性があり、可能性に溢れていました。

malvaはサッカースクールなので、当然、サッカーの技術を上達させます。
しかし、もっと大切なのは、サッカーというスポーツを通じて、
子供たちが自分自身と向き合い、相手をよく理解し、どんな状況でも自ら考えて行動できる「人間力」を身につけさせてあげることだと考えています。

まだまだ多くの指導者は、「自分たちの正解」を押し付けてしまっているように感じます。
子供の数だけ個性があり、それぞれの正解があります。
指導者はそれぞれの可能性を見いだし、引き出してあげるように努めるべきです。

malvaという環境が、これからも多くの子供たちの可能性を引き出し、人間的な成長の場となれるように、大切な「基本方針」を以下にまとめました。

―CONCEPT1―

「子供の時間」で考える。
大人の時間(思い・考え)で考えると、 早く成長してほしい、良くなってもらいたい、すぐ出来るようにしたい。と考えてしまいがちですが、

子供の時間(タイミング・成長・気持ち)で考えることを第一にしています。

子供の上手くなっていくタイミングはそれぞれ違います。一人ひとりその子の時間で考えることが大切です。

―CONCEPT2―

「子供の変化を見逃さない。」
一人ひとりの表情の変化、雰囲気の違いを見逃さないように、その子のその時の気持ちを考えてコミュニケーションを取るようにしています。

点を取りたいのか、パスをしたいのか、子供のプレーの「こうしたい!」を、しっかり見抜いて、聞いて、コーチがその意図を理解して、
シュートやパスの方法を提案するようにしています。

子供が「こうしたい!」と思ったタイミングは成長の最大のチャンスです。

たとえその結果ボールを取られたとしても挑戦をさせることがコーチの役割だと考えています。

―CONCEPT3―

「常に上を考える。」
いつでも改善したい、伸ばしたい、特化させたいと考えます。

1回1回のトレーニングで一人ひとりが、何かを掴み、成長できるように意識するようにします。

こうした方が良かったのか?自分で考え、結果ダメだったとしても、ダメだったことを知る場所がmalvaです。

どうすれば良かったのか?成長するために何度も繰り返して追求していける場所です。子供に考えさせるためにどうすれば良かったのかを常に一緒に考えます。

―CONCEPT4―

「よきデモンストレーションを行う。」
言葉の説明だけではなく、スクール生に良いイメージを残すためにポイントになるところはプレーを見せます。

プレーを見せることでイメージが膨らみ、忘れにくくなる、やってみようとチャレンジにつながるようにします。

言うより、やってみせる!をコーチは意識して見本となるプレーをその場で同じ目線に立って見せるようにします。

そしてその場ですぐ真似ができるように、うながし真似をすることで体で動きを覚えます。

コーチ自身もできなかなった子供の頃と重ねて、子供の目線でポイントなどを理解できるように伝えます。

―CONCEPT5―

「個性を理解する。」
スクール生一人ひとりに合った声掛け、接し方、表情を意識してコミュニケーションをとります。

一人ひとりに考えがあり、チャレンジにもそれぞれの視点があります。こちらの伝えたいことを伝えるだけではなく、個性や性格をしっかり見抜くようにします。

一人ひとりが独特の感覚を持っています。その個々の感覚がやがてその子の強さになって行くので、個性をしっかり理解し、大切に育むことを常に意識しています。

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